Java のリリース日とEOLのまとめ

Oracle JDK の場合

図にまとめてみました。
こうしてみると、サポート期間5〜6年って結構長いなーと思います。


First Release Date Final Public Release Date Final Public Release Version
Java 1.3 2000年5月8日 2006年12月 Java 1.3.1 Update 20
Java 1.4 2002年2月6日 2008年10月 Java 1.4.2 Update 19
Java 5 2004年9月30日 2009年10月 Java 5 Update 22
Java 6 2006年12月11日 2013年4月 Java 6 Update 45
Java 7 2011年7月28日 2015年4月 Java 7 Update 80
Java 8 2014年3月18日 2019年1月 Java 8 Update 201
Java 9 2017年9月21日 2018年3月 Java 9.0.4
Java 10 2018年3月20日 2018年9月 Java 10.0.2

上記の Final Public Release Date は、Sun Microsystems または Oracle の無償サポート期間です。*1
有償サポートを契約すると、さらに延長してサポートを受けられます。
この詳細は、Oracle Java SE サポート・ロードマップ をご覧ください。

Open JDK の場合

Oracle JDK 以外は各ベンダーによってサポート期間が異なります。
たとえば、RedHat LinuxCentOS の OpenJDK は下記のポリシーに沿って、Java 8 は 2023年6月まで、Java 11 は 2024年10月までサポートされます。

OpenJDK のメジャーバーションは、 Red Hat が最初に提供を開始した日から最低 6 年間はサポートされます。 下層の RHEL プラットフォームの終了日が OpenJDK バージョンの終了日に先行する場合は、RHEL のバージョンのサポート終了日が OpenJDK のバージョンのサポート終了日となります。

OpenJDK ライフサイクルおよびサポートポリシー - Red Hat Customer Portal


各 OpenJDK のサポートポリシーや比較については、@u-tanick さん、@yamadamn さんの資料をご確認ください。
JDKの長期商用サポート(LTS)の提供ベンダー比較(無償利用についても言及あり)(@u-tanick)
最適なOpenJDKディストリビューションの選び方 (@yamadamn)

*1:2019年5月時点で確認